らんどくなんでもかんでもR

はじめまして。文学や美術、音楽、そして猫のブログをしています。 よかったら、のぞいてみてくださいね。 Nice to meet you. I write about literature, art, music, and cats.

【漫画】北斗の拳にみる恋愛で絶対やってはいけないこと








ホワイトデー男子特別企画

自分のブログのアクセス解析を見ますと、
このブログの閲覧は、40代の男性の方の比率が常に60%を超えています。

そこで、当初、この記事は、いつもブログをご覧になってくださる40代男性に対する感謝を込めて、
おそらく子供の頃好きだったであろう「北斗の拳を語る」というものにするつもりでしたが、
書いてるうちに趣向が変わりまして(^_^;)
北斗の拳にみる恋愛で絶対やってはいけないこと」
というテーマに急遽変更することに致しました。

まあ、もうすぐホワイトデーでもありますしね。

北斗の拳という作品を知らない方にわかるように書いております(つもりです)ので、
どうぞ読んでみてください。


一応、最低限の予備知識として、こちらのオープニングの映像をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=PWzf-p06GSY

まあ、ものすごく簡略化して言えば、
力だけが支配する荒廃した世紀末における愛の物語といえばよいでしょうか。


さて、昨今、巷では、どうすれば彼女をゲットできるかというような
ハウツー本が山のようにありますが、
自分的には、どうすれば彼女をゲットできるかなどという固定の方法などないと思うんです。

しかしながら、絶対にやってはいけない事というものは存在します。
今回は、北斗の拳に出てくる主人公ケンシロウ
そのライバルであるシンを例にとって、それを説明します。

この漫画の相関関係をごく簡単に説明すると、
主人公ケンシロウとシンは、ユリアを巡る三角関係にあります。



こちらケンシロウ






こちらシン。なかなかのイケメンです。
女性によっては、シンの方を良しとする人も多いかもしれません。





ユリア。やはり、美人です。
しかし、結構頑固なところがあります。
まあ、好いている男に対しては一途。そうでない男に対しては頑固という見え方というところでしょうか。


絶対にやってはいけない その1

「彼女とつきあっている彼氏をいたぶって
力で自分と付き合うように強要する」


一度はユリアを諦めたシンでしたが、
やはり諦めきれず、
ケンシロウからユリアを力づくで我が物にしようと、二人を襲撃します。

セールスマンの格言に、「第一印象は持続する」というものがありますが、
第一印象としてはこれは最悪です(-_-;)
引っ込み思案はいけませんが、挽回不可能なやり過ぎはいけません。

ケンシロウをいたぶって、





こんなことをユリアに無理矢理言わせたりしてますけれども、




しかしながら、天の岩戸以来、一度頑(かたく)なになった女性の心をほぐすのは、
至難の技と相場が決まっております。


ちなみにこの時、シンに受けた胸の傷が、
ケンシロウのトレードマークの北斗七星をかたどる胸に七つの傷となっております。




絶対にやってはいけない その2

「コミュニケーション無きプレゼント攻勢 」


これ結構やっちゃうと思うんです。 
女の人にプレゼントして反応が悪いと、
あれ、もうちょっと高い方がよかったかなとか、違うものが良かったかなとか、
女性の意思を確認することなく、
さらにそれを上回るプレゼントをして歓心を買おうとする。

しかしながら、コミュニケーション無きところに、
一方的にプレゼント送っても、女性は戸惑うばかりなのです。

シンは、なまじ力があったがために、
最もやってはいけない深みに嵌まっています。

最初、宝石や貴金属を贈りますが、無反応なユリアを見て、
あれ、趣味が違ったかなと、
あらゆる豪勢なごちそうやドレスを贈ったりしますが、
あれ、これでも足りなかったかなと、
サザンクロスと名付けた街ひとつプレゼントしたり、
はたまた、こんな銅像を贈ったりもしています。






ユリアさんは水瓶座か何かなんでしょうか(^_^;)
しかし、これでも彼女の心を得ることはできず、むしろ遠ざかる一方でした。

こんなこと言われちゃっています。

これ、キツいですね(-_-;)
こんなこと言われたら、その日、夜眠れませんよ。




絶対にやってはいけない その3

「彼女そっくりの人形を作って語りかける 」





やはり人形はいけません(笑)
どんなイケメンであっても、どんなに財力があっても、
好きな彼女そっくりの人形を作って、
毎日それに語りかけているような男は、真の愛を得ることはできません。
自分そっくりの人形を愛でている男を見て、
女性で、それほどまでに私の事を・・・と思う人はおそらく皆無です。






これは人形です!



人間には、相手に見せてよい弱みと、見せてはいけない弱みとがあります。
人形はおそらく見せてはいけない弱みなのでしょう。

シンの愛は、いわゆる純愛というやつかもしれません。
しかし、世の中、「純」がつけばよいというものではありません。
相手が引いてしまう「純」もあることも、心に留め置くべきなのです。


以上3点。
絶対にやってはいけないこと参考になりましたでしょうか(^_^;)

恋は盲目。
これほど深い言葉があるでしょうか。
恋をして間違ってのめり込んでしまうと、
彼女以外のもののみならず、
彼女自身も目に入らなくなってしまう。
つまり全てが見えなくなる盲目の状態。
相手に好かれようと、やればやるほど、
自分が求めるものから、どんどん遠ざかっていってしまう。

この世の中の男性、ケンシロウよりも、
意外にシン気質の男性の方が多いのではないでしょうか。

心したいものです。

もうちょっと語りたいところですが、
これ以上しゃべりますと、ボロが出ますので、
これくらいにしておきます(汗)